☆第三弾「カンフェティ取材」☆

いよいよ来週3月31日火曜日10:30より「フル・サークル~ベルリン1945~」

前売が始まります!!皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しください!!

先日、お得な公演チケットサイトConfettiの取材に、斉藤深雪・島英臣・小山力也の三人が応じました。

 

「フル・サークル~ベルリン1945~」の内容から、各々のキャラクターへの想い、さらにはここでしか聞けないようなことまで、時に盛り上がり、笑い声も多々あがり、終始和やかなムードの中、無事に取材が終わりました。気になる取材の内容は4月6日頃、ConfettiのWebインタビューとして掲載されます。(URL:http://www.confetti-web.com/sp/feature/article.php?aid=39&)

斉藤、島、小山が語る作品の魅力をお見逃しなく!!

 

[写真:(左から)小山力也、中島さん、横川さん、斉藤深雪、島英臣]

☆第二弾「メッセージ」☆

3月になり一週間が経過いたしました。今月末にはいよいよ前売りが始まります!「フル・サークル~ベルリン1945~」の出演者より、今回の公演に際して思うことや役への意気込みなどのメッセージを皆様へお届けいたします!!


中吉卓郎(クルーナー役)

これはもう、正しく、戦争とは……?と考えさせられる作品だと思います。幕開きから幕が下りる迄、息をもつかせぬ迫力でグイグイ引っ張って行きます。主役のアンナ・ローデ・シュミット。この三人の演技がものすごいです。ご観劇、心よりお待ち申し上げます。

中寛三(ヨーゼフ・カッツ役)

水戸黄門のような勧善懲悪好きなのは私だけではないでしょう。悪党がやっつけられると胸がスーとします。二十年前ラボ公演で観た《フル・サークル》は、あの独裁者ヒトラーが自ら命を絶つ二日間の物語です。一言で言えば戦場のラブロマンスですが、題名と粗筋だけでは、とてもとても、緊張感あふれる全てを伝えきれません。私の役は初演で可知靖之が好演したユダヤの化学者『カッツ』。奇しくもヒトラーの死から70年の今年。二度と過ちを犯さないために……。

斉藤深雪(アンナ役)

 今度の公演では曰くありげな女・アンナを演じます斉藤深雪です。初演では別な方がこの役を演じていましたが、ホントに嫉妬するくらいにとっても素敵ないい役です。さて、舞台は1945430日の午後から翌日の昼まで、連合軍の空爆で瓦礫の山と化したベルリンの街のアパートの一室。その部屋に住む私が演じるアンナと、そこに逃げ込んで来た政治犯・ローデ、彼を追うゲシュタポの大尉・シュミットの3人を軸に「生き残り」を賭けた熾烈な駆け引きが展開するサスペンス劇です。極限状況の中で互いに惹かれ合うアンナとローデ、はたしてふたりはどうなるのか。演出の勝田さんの言葉通り「スリリングな状況設定、意表を突く展開」の中でどんなどんでん返しがおきるのか。女性の方でも充分楽しめる2時間です。皆様、どうかどうか、ご家族、ご友人、知人の方をお誘いの上ご来場のほど宜しく宜しくお願いいたします。

島英臣(シュミット役)

今日は。ゲシュタポの大尉、シュミットを演じる島英臣です。今回上演致しますこの「フル・サークル」は出演者も新たに一丸となってこのドラマに挑みます。このドラマは単に終戦間近な戦争ドラマではなく、現在の社会とリンクする部分がとても多いドラマです。どれだけ国の体制、状況が変わっても国民を抑制、抑圧しようとする形は決して変わらない。第二次大戦末期。ヒトラーの死を境にした二日間。ソ連軍の攻撃で陥落寸前である首都ベルリンのとある崩壊寸前のアパートの一室。この部屋を通してドラマは進んで行きます。このドラマを通して反戦とは?自由とは?を新たに考えてみませんか?是非劇場に足をお運び下さいますようお願い申し上げます。

小山力也(政治犯エーリヒ・ローデ役)

20年前、この作品の初演の時、終演後の楽屋に、加藤剛先輩が来てくださいました。「やっぱり、レマルクはねぇ!」そう御仰り、“仲間が、こういう芝居をやってくれていて嬉しい!”その旨、今は亡き矢野宣先輩に、熱く語ってくださいました。満を持しての再演です。“今”こそ、一人でも多くの方に、この芝居を観て頂きたい!レマルクのメッセージを、受け止めて頂きたい!エンタテイメントとしてのスリルとサスペンス、どんでん返しの連続も、超一級品です!どうかどうか、劇場にお越しくださいませ。貴重な御時間、決して無駄には致しません。小山は20年前は、ソ連軍将校(コロヴキン)を演じました。今回は、政治犯、エーリヒ・ローデに挑みます!!初夏の紀伊國屋ホールにて、心よりお待ち申し上げております!!

安藤みどり(グレタ役)

皆様、こんにちは。日頃より、お世話になっております、安藤みどりです。私は、1995年俳優座に入団し、今年でちょうど20年目になります。無我夢中で、まさにあっという間でした。入団5年目ごろ、「フル・サークル」の旅公演に裏方として参加。毎回セット裏で、先輩たちの芝居に耳を傾けては、いつか絶対この舞台に立ちたいと願っていました。私にとって節目の年に、本作に出演できることを大変うれしく思っています。今回頂いた役は、アンナの隣に住む女中のグレタ。台本には、「22才、ひっつめにした豊かな金髪、肉感的とデブの境界線上といった見場の良い娘」と書かれています。境界線上のくだりは、私にぴったり(笑)。詮索好きで、したたかで、ときに調子の良い女性ですが、それも、爆音が鳴り響く戦時下で生き残るための術なのかも・・・。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。ぜひぜひ、ご観劇くださいませ。

齋藤隆介(ソ連軍大尉コロヴキン役)

齋藤隆介と申します。ソ連軍大尉コロヴキンを演じます。初演時に、小山力也さんが演じられていた役です。僕は、劇団に入った年に「フル・サークル」の再演を観劇したのですが、その時の緊張感を今でも覚えているくらい、強烈な印象が残っています。実際にこういうことがあったのだろうなというのが、伝わってきたからです。その緊張感が伝わり、ご観劇後にドキドキが残るような舞台になるよう演じたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

芦田崇(マック・ソ連軍軍曹役、写真左)

今回ゲシュタポとソ連軍の兵士役で出演する芦田崇です。前回20年前にこの作品を上演して大好評だったと聞き、再び勝田安彦さんを演出に迎えて新たなキャストで臨めることに喜びを感じています。同じ兵士役で共演する藤田とは、3本連続で芝居をすることになり、お互い呼吸はバッチリかなと思います。私と藤田の“のっぽとちび”の息のあったコンビを観るのもこの作品を楽しむ一つだと思います。どうぞ皆様「フル・サークル~ベルリン1945~」を宜しくお願いいたします。

藤田一真(マウラー・ソ連軍兵士役、写真右)

ゲシュタポとソ連軍の大きい方の兵隊でこの度出演させていただきます、準劇団員の藤田一真と申します。先日、劇団の書庫で初演時のパンフレットを読みました。20年前、きっと大きな興奮をもって上演されたこの作品を、色褪せさせることなく、また新しい感動と共にお届けできるよう、精一杯取り組んで参りたいと考えております。また、個人的な目標としましてはゲシュタポとソ連軍の、それぞれ兵隊を演じるにあたり、俳優座入団前に学費を稼ぐために入った陸上自衛隊での二年間の勤務で培った経験を少しでも舞台上で活かすことができたらと考えております。



いかがでしたでしょうか。今後も「フル・サークル~ベルリン1945~」に関する情報を更新してまいりますので、ぜひお見逃しないよう!

☆第一弾「動員会議」☆

 


 

 

5月14日木曜日~21日木曜日まで

新宿東口の紀伊國屋ホールにて上演する

「フル・サークル~ベルリン1945~」

その公演前売りに向け先週2月9日、いよいよ本格的に始動いたしました!!


これからどのように皆様を公演にお呼びするか考える、動員会議を劇団応接室にて開きました。完成した台本やチラシを手にパチリ。会議の中では、抽選で後援会の方に台本を、DM会員の方にパンフレットをプレゼントする企画案や稽古場見学などの案も出ました。


各々この作品や役にかける想いを語り、たくさんの方にご来場いただけるように一丸となって頑張っていこうと、この日の会議の幕を締めました。前売り開始は3月31日火曜日10:30からです。皆様のご予約を一同、心よりお待ちしております!!

写真上段:小山力也

  中段:(左より)中寛三、斉藤深雪、大門仁美[制作]、島英臣、安藤みどり

  下段:(左より)芦田崇、藤田一真