★こちらの公演は終了いたしました★

(注)一部日程を変更いたしました。


平成27年度 文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)



劇団俳優座公演No.324

紀伊國屋書店提携

 

「フル・サークル                      ~ベルリン1945~」


原作:エーリヒ・マリア・レマルク

潤色:ピーター・ストーン

訳・演出:勝田安彦

 

2015514()21(木)

紀伊国屋ホール[新宿駅東口]


 

 

 

 

 

◆料金◆ 

  一般A席   5,400

    B席 4,320円  

学生[B席のみ]  3,780

 

   (各税込・全席指定)

 

【あらすじ】

 

 1945年4月30日、ソ連軍の猛攻の前に瓦礫の山と化し、断末魔の咆哮をあげるナチス・ドイツ第三帝国の首都ベルリン。───

 とあるアパートの3階の部屋。凄まじい爆撃の音がする中、カーテンを閉じた暗い部屋でアンナはひとりベッドでたばこを吸っている。そこへ、隣部屋の女中、グレタがやってくる。彼女はアンナにいろいろな噂話をするが、アンナは迷惑な顔をするだけである。グレタが噂話を続けているとクルーナーが入ってくる。50過ぎのその男は地区の監視役であり、ヒトラー気取りでふたりに接する。クルーナーとグレタが部屋を出て行くと、アンナは再びベッドに横たわる。

 と、突然、男が入ってくる。オットー・ヴィルケという男を頼って来たという。しかし、アンナからヴィルケは死んだことを聞かされる。男はドイツ人の政治犯でユダヤ人収容所の実態を暴露するために収容所を脱走してきたのだった。アンナは男を追い返そうとするが、そこへグレタがゲシュタポが来たことをアンナに知らせに来る。

 間もなくゲシュタポの隊長シュミットが部下を連れて入ってくるが……。


原作:エーリヒ・マリア・レマルク

潤色:ピーター・ストーン

訳・演出:勝田安彦

美術:大沢佐智子

照明:石島奈津子

効果:木内拓

衣裳:樋口藍

舞台監督:宮下卓

制作:下哲也

   大門仁美

主催:(有)劇団俳優座